StartupGroovyに参加してきた。
遅刻したけど、行ってきたよ。
まとめとかは、凄い人達がやってくれてるので、
こちらの人 とか
StartupGroovyに参加してきた #startupGroovy - Shinya’s Daily Report
こちらの人 とか
StartupGroovyに参加してきた。 #きょんくんこわい #StartupGroovy - みちしるべ
本編
そもそも14時から参加とかいう大変申し訳ない状況だったため到着するなり、
「さぁきょんさんの呟きのところから、プロジェクトを落としてきてテストを成功させるんだ。」
という優しい言葉を、@nobusueさんからいただいたので、頑張った。
ぶっちゃけ、運営のお手伝いして、隠れてようと思ってたのに、思いっきり参加しました。
意思の弱きこと、この上なし。
んでね、とても重要なことがあって、僕ね、
Java 知りません。
Groovy もっと知りません。
到着直後、どうやってプロジェクトインポートするかすら知らなかったわけですけど
そこらへんは、色々教わって、開始10~20分ぐらいで、コードを書くところまでたどり着きました。
(ちなみに、僕の環境はすばらしい人に作ってもらってたんで
ちょっとずるい感じなんですが・・・)
ちょうしこいてて、ネットの情報だけで出来るか!?と思ってやり始めて、
見事に詰まったので、同じテーブルの方から、すいません、その
- 作者: 関谷和愛,上原潤二,須江信洋,中野靖治
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/07/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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見せて下さい!と見せてもらうことに・・・
結論から行くと、本を読めば結構分かるぐらい簡単に書ける言語だった。
個人的に今まで触れたことの無いようなクロージャーとか周りが腑に落ちないわけですが、
- 言うとおりに使うと使えちゃう。
- なんかやろうとしたら出来ちゃう。
- 書いてみると動いちゃう。(正しく動かないことも多いけど)
結果としては、GDK 周りの部分以外は何とか埋めてタイムアップでした。
あれだけちょろっと動いちゃうっていうのは、自分にとって結構な感動で
簡単に動かせる = ちょっとした時間でも試せる ってことかなとか。
また機会があれば、触れてみようと思います。
StartupGroovyの闇
闇LTが各種開催されたわけで、なんか僕も壇上たったわけで、申し訳ない感じだったわけで。
Trac.Lightning については、
こちらからどうぞ。
Trac Lightning プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
Windowsマシンがあれば、今日からでもいじれます。
どんなことができるの?とか、そこらへんの詳しい部分は
Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
にいらして頂けると、誰かに聞けば答えてくれるとか・・・