こいばな - riskriskと時々鼻メガネ -

正式名称は「どすこい!鼻メガネ会長のいつでも土俵際!」です。ソフトウェア開発に関することを書いています。

StartupGroovyに参加してきた。

遅刻したけど、行ってきたよ。

まとめとかは、凄い人達がやってくれてるので、

こちらの人 とか
StartupGroovyに参加してきた #startupGroovy - Shinya’s Daily Report

こちらの人 とか
StartupGroovyに参加してきた。 #きょんくんこわい #StartupGroovy - みちしるべ

本編

そもそも14時から参加とかいう大変申し訳ない状況だったため到着するなり、

「さぁきょんさんの呟きのところから、プロジェクトを落としてきてテストを成功させるんだ。」

という優しい言葉を、@nobusueさんからいただいたので、頑張った。

ぶっちゃけ、運営のお手伝いして、隠れてようと思ってたのに、思いっきり参加しました。
意思の弱きこと、この上なし。

んでね、とても重要なことがあって、僕ね、

Java 知りません。
Groovy もっと知りません。

到着直後、どうやってプロジェクトインポートするかすら知らなかったわけですけど
そこらへんは、色々教わって、開始10~20分ぐらいで、コードを書くところまでたどり着きました。
(ちなみに、僕の環境はすばらしい人に作ってもらってたんで
ちょっとずるい感じなんですが・・・)

ちょうしこいてて、ネットの情報だけで出来るか!?と思ってやり始めて、
見事に詰まったので、同じテーブルの方から、すいません、その

プログラミングGROOVY

プログラミングGROOVY

見せて下さい!と見せてもらうことに・・・

結論から行くと、本を読めば結構分かるぐらい簡単に書ける言語だった。

個人的に今まで触れたことの無いようなクロージャーとか周りが腑に落ちないわけですが、

  • 言うとおりに使うと使えちゃう。
  • なんかやろうとしたら出来ちゃう。
  • 書いてみると動いちゃう。(正しく動かないことも多いけど)

結果としては、GDK 周りの部分以外は何とか埋めてタイムアップでした。

あれだけちょろっと動いちゃうっていうのは、自分にとって結構な感動で
簡単に動かせる = ちょっとした時間でも試せる ってことかなとか。

また機会があれば、触れてみようと思います。

StartupGroovyの闇

闇LTが各種開催されたわけで、なんか僕も壇上たったわけで、申し訳ない感じだったわけで。

Trac.Lightning については、

こちらからどうぞ。
Trac Lightning プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
Windowsマシンがあれば、今日からでもいじれます。

どんなことができるの?とか、そこらへんの詳しい部分は
Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
にいらして頂けると、誰かに聞けば答えてくれるとか・・・